先月、サウスカロライナのトライデント・テクニカル大学の職員が業務を行っていたところ、強烈な視線を感じ、外を見るとフクロウのひなが窓の外からこちらを覗いていたのだそう。
どうやら、このアメリカワシミミズクのひなはキャンパス内にあった巣から落ちたようで、この920号館の玄関までたどり着いたようでした。
職員はひなを保護すると猛禽類センターに通報し、健康であることが確認されたのち巣へと戻されたそうです。
この一連の出来事はトライデント・テクニカル大学がFacebookに投稿され、徐々に注目を集めているのだそう。
全身で見ると、とっても可愛いフクロウのひなですが、こんな風に目が合うと心臓が止まりそう….
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