生命科学

2/7ページ

クマムシが月面でばらまかれた可能性、月面で生き残れるのか?

クマムシが月面でばらまかれた可能性、月面で生き残れるのか? 2019年8月12日 ”地球最強の生物”とも呼ばれることがあるクマムシが、月面にばらまかれた可能性があるという。クマムシの驚異的な生命力を考慮すると、月面においても生存している可能性があるという―― Schokraie E, Warnken U, Hotz-Wagenblatt A, Grohme MA, Hengherr S, et a […]

       

東京大学医科学研究所がヒトの臓器を持った動物の研究を申請し、承認される

東京大学医科学研究所がヒトの臓器を持った動物の研究を申請し、承認される 2019年8月5日 Mouse flickr photo by spongebabyalwaysfull shared under a Creative Commons (BY-SA) license 文部科学省は今年2019年3月に「特定胚の取扱いに関する指針」及び「ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律施行規則」を改 […]

       

国内12例目となるナナフシのオスが発見される、ぐんま昆虫の森

国内12例目となるナナフシのオスが発見されるぐんま昆虫の森 2019年7月29日 Stick insect of New Zealand flickr photo by brian.gratwicke shared under a Creative Commons (BY) license 群馬県桐生(きりゅう)市にある群馬県立ぐんま昆虫の森で、野生のナナフシ(Ramulus mikado)のオス […]

       

長く飼っている犬ほど飼い主に共感しやすくなる、麻布大学の共同研究

長く飼っている犬ほど飼い主に共感しやすくなる、麻布大学の共同研究 2019年7月28日 犬はおよそ3万2,000年前から、私たち人間にとってのパートナーだ。犬はこの長い共生の過程において、豊かな感情表現を行うために顔の筋肉を発達させ、人間が出す指差しや視線などに対して高い反応性を示すようになった。人と犬が心を通わせることは、従来までに行われた研究だけでなく、私たちの経験からも間違いなく確かなことだ […]

       

「寿命」ではなく、「健康寿命」に影響を与える遺伝子を線虫から特定

「寿命」ではなく「健康寿命」に影響を与える遺伝子を線虫から特定 2019年7月18日 CC 2.5 wiki commons 長く生きられることだけが良いこととは限らない。 厚生労働省が2016年に発表した資料によると男性の平均寿命は約81歳、女性では約87歳であるが、支援・介護が必要とされるいわば「健康寿命」は男性では約72歳、女性では約74歳と大きな開きがある。 つまり、統計的に男性 […]

       

パートナーと引き離されたメスの魚は悲観的な行動を取るようになる、ブルゴーニュ大学の研究

パートナーと引き離されたメスの魚は悲観的な行動を取るようになる、ブルゴーニュ大学の研究 2019年7月16日 S. Olkowicz – User Hippocampus on pl.wiki [CC BY 2.5] via Wiki Commons 恋をすると人は前向きになって様々なことに意欲が湧いてくるが 、失恋すると悲観的になって何も手につかなくなる——フランスの研究チ […]

       

ヤギは鳴き声で周囲に感情を伝える可能性、ロンドン大学の研究

ヤギは鳴き声で周囲に感情を伝える、ロンドン大学の研究 2019年7月15日 Goat flickr photo by mle.truc shared under a Creative Commons (BY) license ヒト以外の動物が、どれほど複雑な感情を持っているか――研究者はこれまで、ヒトに近い類人猿をはじめ、犬や猫、馬やウサギなど様々な動物で確かめてきた。感情を表現し、仲間とコミュニ […]

       

変わり続ける科学の教科書、遺伝学における「優性・劣性」は「顕性・潜性」に変更

変わり続ける科学の教科書、遺伝学における「優性・劣性」は「顕性・潜性」に変更 2019年7月11日 基本的に定説は不変である科学の世界でも、人が決めたルールだけは例外だ。小学校や中学校、高校などで学習する内容は、これまでに少しずつ変化してきた。例えば、水素イオン指数を表す「pH」を「ペーハー」と呼んでいる方は多いだろう。しかし、現在では「ピーエイチ」という読み方で教えられているのだ。実は、1957 […]

       

魚類も相手の顔に注目することが初めて明らかになる

魚類も相手の顔に注目することが初めて明らかになる 2019年7月8日 2009-01-25 München 004 flickr photo by Allie_Caulfield shared under a Creative Commons (BY) license 私たちが人を判断するうえで、「顔」は非常に重要な部分だ。表情、目線の動き、顔つきなどから相手の性格や心理状態、さらには年齢や性別な […]

       

毒蛇は進化のなかで毒成分の配合を常に変化させ続けている

毒蛇は進化のなかで毒成分の配合を常に変化させ続けている 2019年7月5日 IMG_33963R flickr photo by .RGB. shared under a Creative Commons (BY) license “まるでバーテンダーが、客に合わせてオリジナルブレンドの「カクテル」を作るように、毒蛇もこれと同じことをする――ただし、相手を喜ばせるためのものではなく、死に至らしめる […]

       

つる植物のヤブガラシは、巻き付く先にいる害虫を感知できる

つる植物のヤブガラシは、巻き付く先にいる害虫を感知できる 2019年7月1日 Bushkiller (Cayratia japonica) flickr photo by harum.koh shared under a Creative Commons (BY-SA) license つる植物は、 他の植物や物体を支えにして茎を伸ばす植物だ。自重を支える必要がなく、競合する植物を覆いながらより高 […]

       

”苦味を抑える”苦味物質を発見、キツネザルの研究から

”苦味を抑える”苦味物質を発見、キツネザルの研究から 2019年6月30日 一般に苦味とは不快なものだ。そもそもは毒物を避けるための反応であるため、不快であるのは仕方のないことかもしれないが、小さい子供が薬を服用するときなどには問題となることもある。苦味を抑えるためにこれまで様々な工夫が行われてきたが、将来的には苦味の刺激そのものを感じにくくすることができるかもしれない。 京都大学霊長類研究所の今 […]

       
1 2 3 4 5 7