宮城県の寺院で4つ目のカモシカが目撃される、「神の使い」との声も

宮城県登米市(とめし)にある寺院で4つ目のカモシカが目撃されたとして大きな話題になっています。

撮影されたのは登米市津山町にある柳津虚空蔵尊の駐車場で、80歳の男性が近くの山林にいたカモシカを撮影。その後、家族がパソコンで写真を確認すると目が4つあったことに気付いたといいます。

実際は目に見えるだけ

しかし、取材を受けた東北野生動物保護管理センターの宇野 荘春さんによるとカモシカの眼の下には「眼下腺」と呼ばれる分泌物を出す腺があり、これが目に見えたものと説明しています。

この眼下腺はオスもメスも持っており、カモシカは分泌物を木などにこすりつけて縄張りを主張していますが、今回の場合は眼下腺が特別大きく、非常に珍しい個体であるといいます。

寺院の住職は「静かに見守ってほしい」とコメントしています。

Reference:四つ目のカモシカ!?宮城・登米市の寺院近くに出没