あなたのIQはどれくらい?mensaのIQテストに挑戦


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「IQテスト」と呼ばれるものは多く存在しているが、そのほとんどは残念ながら正確なものではない。例えば「ゴリラ・ワニ・ヒツジ・トラのうち、仲間外れはどれか?」という問題や、「サイコロの”2”の目の裏側の数字は?」という問題は、論理的思考力ではなく知識を必要とする問題だ。このようなテストでは正確な知能指数を測定することができない。

IQの測定において、最も信頼性が高いものにmensa(以下、メンサ)のテストがある。メンサは人口の上位2%の知能指数を有する人々の交流を目的とした非営利団体であり、この団体に入会するためにはメンサのIQテストをパスしなければならないのだ。
ノルウェー支部のメンサでは、オンラインでIQを測定することができるテストが公開されており、誰でも受けることができる。

※正しいIQ測定のため、説明を見てからテストを受けることをお勧めします。すぐにIQテストを受けたい方はこちらから

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トップページをスクロールすると、年齢層を選択する項目がある。この項目をクリックするとすぐにテストへ移行し、制限時間までのカウントが始まるため注意しよう。制限時間は25分、問題は35問だ。

問題はすべて、規則的に並べられた図形のうち、空いた場所に当てはまる図形を下にある図形から1つ選ぶというものだ。

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例えばトップページに表示されている問題では、上から順に丸、正方形、長方形と整列して配置されているため、空欄の答えは2番目ということになる。答えが分かったら、答えの図形を選択しよう。
制限時間内であれば「Next」を選択して次の問題に進んだり、「Previous」を選択して前の問題に戻ったりと自由に切り替えることができる。解答に時間がかかりそうな場合は問題を飛ばし、後から解いた方が良いだろう。

制限時間が終了するか、「Finish」を選択すると測定結果の画面へと移動する。

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IQ100の測定結果の場合。

IQの平均値は100であり、IQ100までは人口の約50%、IQ100~115では約34%、IQ115~130では約13%、IQ130以上では約2%の人が収まる。
言い換えれば、IQ100では人口の上位50%、IQ115では人口の上位16%、IQ130では人口の上位2%に相当することになる。
メンサの試験でパスするために必要とされるIQは130だ。あなたがIQ130以上の高成績を取ることができたなら、日本のmensa入会試験を受けてみてもいいかもしれない。
さて、あなたのIQはどれくらいだろうか?

http://test.mensa.no/
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mensa(メンサ)とは?

高IQの人々が交流する国際的グループ。世界40か国に支部があり、134,000人以上が在籍している。日本(JAPAN MENSA)では2018年9月時点で約3,500人が在籍。mensaはラテン語で”テーブル”を意味する通り、国籍・人種・学歴・年齢問わず様々な人が交流を行う。入会資格は15歳以上で、支部によって定められたIQテストをパスする必要があり、生涯で3回まで受けることができる。JAPAN MENSAにおける受験料は10,000円、年会費は3,000円となっている。