北極圏で1週間以上も迷子になっていた犬を発見、砕氷船により救出に成功

このほど、北極圏を1週間以上も迷子になっていた飼い犬が発見されたとロシア国営メディアの「ロシア1」が報じました。

この「アイカ」は地元住民が飼っているもので、先月5月21日に家のドアが開いていて、外に飛び出したきり1週間以上も行方が分からなくなっていました。

ところが28日、砕氷船のアレクサンドル・サンニコフがオビ湾の石油基地に向かっていたところ、乗組員が氷原で真っ白な犬を目撃。

乗組員が地元住民たちと連絡を取ったところ、アイカという犬が行方不明であることが分かり、「連れて帰ってきてほしい」という飼い主の依頼を受けて乗組員らはアイカを救出しに向かいました。


Youtube 『Crew of “Alexander Sannikov” icebreaker rescues missing dog trapped on ice near Yamal』

はしごを降ろすとアイカは自ら乗船し、保護されたあとすぐにホバークラフトに乗せられ、無事に飼い主の元に送り届けられたといいます。