妊娠中にワクチン接種を受けた母親、出産した赤ちゃんから新型コロナウイルスの抗体が確認される――チャールズE.シュミット科学大学

アメリカ・フロリダ州で、妊娠中に新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた看護師の赤ちゃんに抗体があることが確認されました。

フロリダ州の小児科医らの報告によると、パームビーチ郡の看護師は、妊娠36週目にモデルナ社製の新型コロナワクチンの初回接種を受け、その3週間後の1月下旬に女の子の赤ちゃんを出産しました。

健康状態は母子ともに良好で、臍帯(へその緒)の血液を検査したところ、赤ちゃんが新型コロナウイルスの抗体を持っていることが確認されたといいます。

論文の特筆者は、「私たちの知る限り、新型コロナワクチン接種後に抗体を持って生まれた赤ちゃんの報告はこれが世界初であり、今後数か月の間に抗体を持った赤ちゃんが何千、何万と出てくるだろう」とコメントしています。

Reference:Newborn Antibodies to SARS-CoV-2 detected in cord blood after maternal vaccination

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