脚を生やしてトコトコとワイヤレス充電器まで歩くスマホケース――ソウル大学

朝起きたらスマートフォンがデスクに置きっぱなしで、充電し忘れていたという経験はないでしょうか。近年では置くだけで簡単に充電するワイヤレス充電器もありますが、それでも同じようなミスは起きそうです。

韓国・ソウル大学はこのほど、脚を生やしてまるで虫のようにトコトコとワイヤレス充電器まで移動するスマートフォンケース「CaseCrawler」を発表しました。

このスマートフォンケースは内部にある2個のモーターで左右の脚を動かし、虫のような小刻みな動きでワイヤレス充電器まで移動することができます。

厚さは1.6cmで、移動する際には1.5cmの脚が6本展開し、5分間ほど動作することができます。また、本体と同じくらい(1.6cm)の程度の厚さの本なら乗り越えることもできます。


Youtube SNU BioRobotics Lab 『CaseCrawler: A Lightweight and Low-Profile Crawling Phone Case Robot』
デモ機が本を乗り越える様子。

気になる重さは22.7gで、300g以上の荷重にも耐えられるため、200g以上の重いスマホでも問題なく動作します。

実用性はともかくとして、コミカルな動きが大変かわいらしいスマートフォンケースです。今後はどのように進化していくのでしょうか。

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