警察庁がAIを使って指名手配被疑者の現在の姿を予測する「TEHAI」プロジェクトを始動

警察庁はYahoo!JAPAN、電通デジタル、PARTYの3社と協力して、指名手配被疑者の現在の姿を予測するプロジェクト「TEHAI」を始動しました。

このプロジェクトは、指名手配被疑者捜査強化月間である11月に合わせて、被疑者らの存在を世間に広く認知してもらい、情報提供の促進を目的として開始されました。

「TEHAI」では、AIが大量の顔写真データから加齢に応じたシワや皮膚のたるみ方などの要素を抽出し、指名手配被疑者の過去の写真に適応して、加齢による顔の変化を予測します。

特設サイトには、現在までに警察庁指定重要指名手配被疑者12名のうち、5名の現在の姿公開されています。

この特設サイトでは、AIが予測した指名手配被疑者の現在の姿を3パターンと、さらにそれぞれ「やせ」「ふつう」「太らせ」の3パターン、計9パターンを見ることができ、さらに身長や体型、体の特徴や生活習慣、事件の概要や懸賞額などを確認することができます。

今回のプロジェクトでは、実在する人物の若い頃の写真と、現在の写真を使って検証を行っており、高い精度が期待されます。もちろん実際の姿を保証するものではありませんが、現在掲載されている数年前の写真よりは信頼できるかもしれません。

特設サイトはこちらから
TEHAI – 指名手配被疑者の今の姿をAI予測

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