バッテリーの劣化を早めてしまう4つの習慣

2017年8月1日

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smartphone flickr photo by Sole Treadmill shared under a Creative Commons (BY) license

スマホや携帯ゲーム機などのバッテリーは使用するにつれ次第に劣化し、充電できる容量が少しずつ低下していくが、バッテリーの劣化を早めてしまうような習慣を続けていると寿命はさらに短くなってしまうのだ。以下に挙げるような状況がよく起きている場合は注意しよう。

1.バッテリー残量ギリギリまで使わない。または切らさない。

バッテリーは充電残量のつぎ足しが多いほど早く劣化してしまうことが知られている。例えば残量を使い切ってから充電する場合よりも残量40%程度を残して充電した方がバッテリーの劣化はより抑えられるというわけだ。つぎ足す残量が少ないほどバッテリーの劣化が抑えられるので充電はこまめに行った方が良いだろう。

2.充電した状態の機器の使用を控える。

充電時による温度上昇に加え、機器の使用により発生した熱によってバッテリーの劣化が早く進行してしまう。できるだけ充電しながらの機器の使用は控えるべきだ。

3.「充電したまま」にしておかない。

バッテリー残量が100%であるにも関わらず充電し続ける「過充電」の状態では温度が上昇しやすく、バッテリーに大きな負荷がかかるため、寝る前に充電器に接続して朝まで放置する行為はやめたほうがいいだろう。

4.高温状態のまま放置しない。

夏場、特に車内では高温状態となりやすい。また、熱がこもりやすい布団の上や暖房器具の近くでの充電・使用もなるべく避けよう。

これらは故障やバッテリーの破損による事故を防ぐことにもつながるのでぜひ実践しよう。ちなみに、表示機能の調整のために半年に1度はバッテリーの残量を全て使いきると正確な残量表示を維持することができる。

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