ロシアの最高権力者にみられる「つるふさの法則」とは?

2016年3月2日


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経験則から普遍的法則が導き出される事は少なくない。例えば「ティティウス・ボーデの法則」が当てはまる。それが例え単なる偶然であったとしても、その背景にはまだ未知の法則が隠されているかもしれない。

ロシアの最高権力者にはソ連時代から続くある法則がまことしやかに受け継がれている。それは髪の毛がふさふさの人と頭がつるつるの人が交互に現れるというものだ。この法則は「つるふさの法則」と呼ばれ何と200年もの間この法則は破られていない。

1825年からロシア皇帝となったニコライ1世に始まり、レーニンやスターリン、メドヴェージェフから現ロシア大統領のウラジーミル・プーチンに至るまでつるつるの人とふさふさの人が交互に現れているのだ。この法則は1950年代以降から認知されており、次期権力者をこのつるふさの法則から今後の政治を占っていた程だ。

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また、髪がふさふさの人は保守派で病気等で亡くなるまで権力に留まり、頭がつるつるの人は改革派だがクーデターや暗殺,失脚等により権力を失うという第二・第三法則まで存在しているが第一法則ほど精度は高くない。

自然界には様々な波が観察されるように経済などにおいても「コンドラチェフの波」といった多くの波が存在している。政治もその例に漏れず改革と保守という波のようなバランスが目に見える形で現れるのかもしれない。今後のロシア政権動向に注目が集まる。

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